タネから始まる持続可能な地域づくり

夏の太陽照りつける7月の終わり、伊豆の国市とのパートナーシップ事業である、伊豆大豆の有機栽培授業、2回目の土寄せを行ってきました。
学校はすでに夏休みに入っているので、子ども達の姿はありません。
我々、あしぶね舎イシオと伊豆大豆プロジェクトの松田さん、MOA農業環境健康研究所の水野さん、そしてなかよし農園の川合さん、5年生担任の剣持先生と、松田さんのお子さんと、炎天下の中大汗をかきながらやってまいりました。
本当に嬉しいほどに大きく大きく伸びている大豆さんたち、土寄せする耕運機が入らないくらい!
そこをみんなで協力してあーだこーだ言いながら、なんとか無事寄せてきました。
次回の土寄せはお盆前に一度行いますが、子供達への授業は10月の収穫までありません。
このまま無事に育ってね〜!
と、祈りつつ、たくましい幹を見ながらみんな笑顔です😊
興味のある方は是非ご参加下さいね♪
定期的にミーティングも行っております。次回の学校給食のミーティングは8月10日です。